なんとも清々しい気持ちになりました。

こんにちは

『かつお』

です。

ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝が7日、

さいたまスーパーアリーナで行われ、

WBA・IBF王者の井上尚弥(大橋)が

WBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち。

バンタム級頂上決戦を制し、WBSS優勝を果たした。

12ラウンドを戦い抜いた2人が取った行動は、

感動的なシーンでした。

自分の勝利を誇示するものではありませんでした。

最終12回、最後まで互いに手を出し、必死に勝利を目指していました。

井上は右目をカットして流血、ドネアは11回にダウンを喫していましたが、

そんなことも関係ない。

新旧のバンタム級スターがボクサーとしての誇りを込めていました。

 すると、終了のゴングが鳴った瞬間、

どちらからともなく、2人は抱き合い、

井上の表情は笑っているように見えました。

拳を交えた者同士にしかわからない感情を共有しているようでした。

判定を待っている間にも、井上から相手コーナーに歩み寄り、再び、ドネアと抱擁。

互いにリスペクトを示し合っていました。

いろんな物語はあると思いますが、なんとも清々しい

気持ちになりました。

井上選手、ドネア選手!!

お疲れさまでした。